姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
青葉台から県道446号十三谷重富線に抜ける市道建昌・岡線は、姶良ニュータウン、重富方面、船津方面に抜けることができるため、迂回路として利用する市民が多い道である。しかし、自動車1台がようやく通れるほどの幅で離合することができず、歩行者や自転車も通るため、危険性が高い。
青葉台から県道446号十三谷重富線に抜ける市道建昌・岡線は、姶良ニュータウン、重富方面、船津方面に抜けることができるため、迂回路として利用する市民が多い道である。しかし、自動車1台がようやく通れるほどの幅で離合することができず、歩行者や自転車も通るため、危険性が高い。
産業道路に向かう左側は車道外側線付近まで土砂等が堆積しているため自転車は右側を通行し非常に危険な状況にあるほか、和田小学校児童の通学路も危険なため産業道路側に迂回している現状であります。
国道10号は、本市と鹿児島市を結ぶ主要な幹線道路であり、災害で通行止めになった場合の迂回路は、危機管理上、重要であると考えております。
住宅の増加とともに車両通行量が増加し、朝夕は国道225号をはじめ市道坂之上中央12号線も渋滞が見られるほか、周辺道路も迂回する車で安心安全な通学路の確保も困難な状況が散見されることから、坂之上周辺の道路整備について伺ってまいります。 初めに、坂之上地域の渋滞に対する現状について、どのような認識をされているものかお示しください。 答弁願います。
○都市計画課長(三島由起博君) 第一工業大学前の交差点付近の渋滞対策につきましては,昨年末,鹿児島県におきまして,迂回の協力看板を設置していただいているところでございます。 ○12番(木野田誠君) どの辺をどういうふうに迂回ということですか。
バリケードが置いてあるところの下には用水路がありまして,幅が30cm,深さが30㎝ぐらいの側溝だったと思いますけれども,倒れたブロック塀によって水路が埋められたため耕地課が道路に大きさ300㎜のパイプを入れて水路を迂回させております。また水路が詰まったことによって道路の路肩が壊れたそうで,補修した跡がその左側の舗装の黒いところだと思われます。
いつまでたっても遠回りして,迂回路を通って仕事に行かなければいけないと。
◎環境局長(玉利淳君) 前回との違いですが、今回は道路や橋梁の損壊がひどかったため、山道を大きく迂回するなど収集運搬が非常に困難だったところでございます。業務に当たっては、これまでの経験を生かし、球磨村職員に作業内容や手順を積極的に提案し、支援を行ったところでございます。
また,国道10号が交通事故や災害等で交通止めになった場合の唯一の迂回路であります。以前にも道路の必要性や拡幅の要望があったと思いますが,年々,交通量も増えており,また国道10号は交通事故や災害等で度々交通止めになります。その迂回路としてもぜひ必要な道路であります。道路の拡幅の計画や考えはないかお尋ねいたします。
昨年末、救急車の出動がありましたが、進入できるとした下側からは大きく迂回しなくてはならず、上側から100メートル以上ストレッチャーで搬送されたようです。役所で地権者との交渉を行っておりますが、進展せず、地権者の内情を知る地元でないと交渉が無理と判断した町内会長が転居先の情報開示の請求をしても応じていただけません。
委員から,工事請負費の内容についてただしたところ,伝建地区内の駐車場整備とJRの人道橋撤去に伴う迂回路の整備,日本計器に貸し出している市有地に通路確保のための白線を引く工事を計上しているとの答弁でありました。 また,平和会館管理費の世界の記憶推進費は,知覧特攻平和会館が収蔵する資料群を保存し,「世界の記憶」登録を長期的な視野で推進するための経費であります。
私も素人でございまして、技術者ではございませんので詳しことは申し上げられませんが、JRとしましては駅舎の中に表面的には見えないけども、重要な配線等もはわせているようでございまして、なかなかそれを迂回するのは難しいということもあるようでございます。 ◆4番(峯下洋君) パネルお願いいたします。ごめんなさい。タブレットでしようかと思っていたので、これ伊集院駅なんです。
それに対して例えば,FMきりしまの場合はリスナーとよく密接に結びついていることから,例えば,天降川の現在の氾濫状況であるとか,土砂崩れの状況,迂回路の情報など,地域に密着した情報を提供することができると考えております。
│ │ │ │ ・食品ロスへの取組について │ │ │ │ │ 前川原正人君(153ページ) │ │ │ │ │ ・観光問題について │ │ │ │ │ ・子育て支援と高齢者福祉について │ │ │ │ │ ・災害避難所の対応策や迂回路
山間地域の整備にはさまざまな課題があり、例えば、有線の場合、インターネット回線が各家庭まで引き込まれていること、無線の場合、電波の妨げとなる山をどのように迂回するかなどの問題があります。 現在、複数の専門業者から、これらの問題に対応するさまざまなシミュレーションを提案いただいております。
◎建設局長(松窪正英君) お触れの夜間工事については、県警との協議の結果、市街地方面への片側車両通行どめで施工することから、県バス協会や市タクシー協会等の関係機関へ周知文を送付したほか、国道十号沿いなど周辺八カ所に迂回周知看板を設置しております。
この交差点を含む周辺の道路整備が進むことでたわわタウン周辺を迂回することができることから、たわわタウン周辺の渋滞解消にも寄与するものと思料されます。 そこで、以下伺います。 第一に、この交差点整備について工期はいつごろまでか。 第二に、笹貫方面から交差点を直進する辻之堂本城線の整備はどのような状況か。 三番目の質問については割愛します。 以上、答弁願います。
3点目,県道が通行止めのため,市として迂回路等はどのように考えているのか。以上で壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 新橋議員から7問の御質問がありました。4問目の3点目は私が,5問目は教育委員会が,その他は関係部長等がそれぞれ答弁します。4問目,西郷どん村の運営についての3点目にお答えします。
○建設部長(猿渡千弘君) この県道が通行止めになりまして,私どものほうとしましても,迂回路がないかということで,現地のほうを確認させていただきました。
知覧地域と鹿児島市を結ぶ主要幹線道路であることから,指宿スカイラインを迂回路としておりますが,市民生活への影響は大きいものと考えており,これまでも迂回路看板の設置や早期の復旧を県に要望をしてまいりました。